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吃音と緊張との関係

気づくと汗びっしょりです

緊張するから吃音になるという説がありますが、
最近有力になってきた説は少し 違います


吃 音によって生まれた緊張が、
吃 音をさらに悪化させる、というものです。


子供のころ学校で、先生にあてられたけれど
答えが間違っていて、恥ずかしい思いをした
記憶はありませんか?


子供は大人の何倍も繊細に出来ています。


普通に本読みをするだけでも緊張感が走ります。


吃音障害の子供の場合
「だだだ、太宰治、でで、です…」と、
どもる事で、さらに注目を集めてしまい、
恥ずかしく惨めな気持ちでいっぱいになります。


「緊張してカッコ悪い」と思われているのではないか
と不安になります。


吃音が「気持ち悪い」と思われているのではないか
と泣きたくなります。


吃音が緊張を生み、その緊張がさらに吃音を生み、
混 乱し過ぎて意識が朦朧とする事もあります。


もはや何を喋ろうとしているのかもわからなくなります。


気 づくと汗びっしょりです。


そして、次にあてられた時に
「また、どもってしまったらどうしよう…」という
巨大な緊張が襲いかかって来て、
吃音をさらに悪化させてしまうの です。

この繰り返しなのです。

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